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世界耳鼻咽喉科学会で講演をしました。International Federation of ORL Societies

1月はドバイで開催されたIFOSという世界耳鼻咽喉科のオリンピックのような学会に、日本の鼻科学代表の一人として参加をさせていただきました。鼻科を専門にやっている先生方が世界中から参加していてその中で日本人は2人、滋賀医大の清水教授と私が選ばれて参加をいたしました。ラウンドテーブルという1時間ディスカッションをするというセッション二つと10分のプレゼンテーションをその分野の代表同士で発表し合うセッションの合計三つの参加でした。改めて、日本の技術は高いし、術後にいかに患者さんたちの鼻の状態を良く保つような努力を技術的にしているかということがわかりました。更にやはりこのような学会というのは直接顔を合わせて相手がやっていることを見ること以外に、もう一つロビー活動というか一緒に共同研究をやる約束をしたり、現在進行中の論文の結果を相談したりできるとても有意義な場だと改めて思いました。

なんだかんだで学会中はずっと学会会場で色々なプレゼンテーションを聞いていたので、一番高い塔とか金とかスパイスの市場とかちょっと見てみたかった場所も全く行くことはできませんでしたが、最終日は夜中3時の便だったので、午後砂漠に行くツアーに誘っていただき、とても素敵な夕日を見ることができました。スパイスをもらえたとても刺激を受けた学会であったことは間違いなしです。

明後日からピッツバーグに移動します。4月から全力で臨床に復帰し更にパワーアップした姿を見せられるようにもうひと頑張りします。