土曜日、休みが取れる時は子供達の通っているかけっこ教室に行く。最近土曜日全然空いてなかったので、数ヶ月ぶりに参加することができた。
単純に走るということだけだけれど、なんと多様なことか。一人一人走り方も違えば、速さも違う。短距離に強い子もいれば長距離に強い子もいる。その教室は小学生までの教室なので、小学1年生でろくに走れない子供達も、頑張って走っている。
僕も可能な限り一緒に走らせてもらっている。50mは7秒ジャストくらい。右膝に水が溜まっていても、走れる限り一緒に走りたい。そうやって一緒に走っていると、子供達が走るのをとても楽しんでいることを隣で感じることができる。体を思いっ切り動かして、自分のタイムがより早くなっていないかワクワクする感じ、めちゃくちゃ懐かしい。
そのかけっこ教室の最後のハイライトは、リレーだ。まだよちよち走りの子から、50m6秒台の子までが一緒のチームになって走る。自分たちのチームのためにみんな一生懸命走って、お互いを大声で応援し合っている。そこにコーチや僕も混ぜて一緒に走らせてもらっている。なんと幸せな時間だろう。
ちなみに、あまり走るのが好きではなく、50m走りきれないような子の場合は、先導するのではなく追いかけるのが良いそう。もっとタイムを出したい場合は、少し早めの前を先導する方が良いと聞いた。面白い。
今僕たちが医局というチームを通じて、やっていることってなんだかリレーにも近いんだよな。先輩が繋いできているバトンをそれぞれの人たちがいろいろなスピードや走り方で繋いでいる。応援の仕方もさまざま。あとはこの幸せだと思う爽快感も一緒にどうやったらできるんだろうか。結構近いところまでいっているけれど、ちょっと違う。これも面白いな。