新しい術式関連は今まで18個世界に発表している。
術式を一つ生み出すたびに、助かる人が僕の目の前で一人、また一人と増えていく。
その術式を世界に伝えるたびに、その術式で助かる人がまたひとり、またひとり増えていく。
だから術式をつくることは、何にも勝る喜びだ。
今現在、さらに2つの術式と、もうひとつ面白い嗅覚改善の方法を思いついた。
この2つの術式が世に出れば、ひとつは世界があっと驚く方法だし、もうひとつは、世界がほっとする方法となる。嗅覚改善の方法も、めちゃくちゃワクワクする。
こうやって、いろいろなことを思いつくきっかけは、患者さんの何気ない一言や、どうにかして治せないかという難しい患者さんからアイデアをもらうか、後輩の指導をしているときに思いつくことがほとんどだ。
だからこそ、世界で困っている患者さんたちの治療も、後輩の指導も同じモチベーションでやらなければいけない。 大村和弘