浜松医大の先生が手術見学に来てくれました。しかも破天荒ドクターを片手に。これを読むと寝れなくなる!!という短いコメントもいただきました。(本当に読んでいるのか? 笑)彼は一年半慈恵医大での国内留学を終えたのち、自分の施設での治療は難しい患者さんを紹介してくれては、その患者さんの手術を現場で見学に来るという見上げた姿勢を持っています。
なかなか自分の施設での仕事量も多い中で、そうやって自分の将来、ひいては静岡の将来の技術を向上させるために自分の時間やお金を使える人は少ないです。そういう人たちのことは、大村も心から応援しています。頑張れ加納康太郎先生!!
別件ですが、下記はこの本を作ってくれて、さらに販売してくれる廣田君のコメントになります。ぜひこちらもお目通しを!!