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I am BACK. I am BACK

先日、たまたまテレビで流れていたサッカーの映像に目を奪われた。

そこには、クリスティアーノ・ロナウドが、ものすごい興奮した表情で「I am BACK! I am BACK!」と何度も叫んでいる姿が映っていた。

そのときは、それまで思うような結果が出ず、大きな批判を受けていた時期だったと紹介されていた。

その後のインタビューでは、詳細な言葉までは覚えていないが、「これまでもずっと重圧の中で戦ってきた。限りない努力を続けてきたからこそ、自分はできると信じていた。」という趣旨のことを語っていた。

その姿を見て、胸が熱くなった。

年齢を重ねてもなお、あれほど感情を爆発させ、自分を信じて戦い続ける姿。そして、その裏側には、人には見えない努力の積み重ねがある。

「やはり、人を魅了する技術者とは、こういう人なのだろう。」

そんなことを改めて思わされた。

私も技術者として、多くの先生方の前で症例を発表させていただく機会をいただいている。

一症例一症例に対して、自分の限界を少しでも超えようと努力を積み重ねる。その積み重ねがあるからこそ、少しでも人の心を動かす発表や講演につながるのだと思う。

逆に言えば、その努力をやめた瞬間に、人を感動させる講演や講義はできなくなるのだろう。

考えてみれば当たり前のことなのだが、そのことを改めて強く感じさせられた出来事だった。

なんて大変なことに気がついてしまったのだろう……。

※クリスティアーノ・ロナウドの「I am BACK」の動画はこちらです。動画の内容は大村とは一切関係ありません。
https://www.tiktok.com/@jori10777/video/7654905384083180821