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タイの手術研修会に呼ばれました

2020年に呼んでいただいた、タイで行われるアジアで最大?(40名のダイセクター)の手術研修会にメインファカルティーとしてお呼びいただきました。今回は経眼窩アプローチで有名な韓国の脳神経外科医doosik kong先生と僕の2人がメインファカルティーとして、他にシンガポール・マレーシア・インドの先生方がインターナショナルファカルティーとして約100人のタイの先生方に手術技術を共有する会です。さらにさらに、今回は日本の先生方にも日本全国から参加いただきました。今後の日本を背負う鼻科医として活躍するだろうと思っている先生方と一緒の参加だったので、タイ現地の人たちだけでなく、日本の人たちへの還元にもなる会になりました。

様々な国で様々なカダバーコースがありますが、このコンケンのコースは一言で言って、とても贅沢なコースです。使うことのできるドリルの種類も豊富だし、カダバーもフレッシュカダバーと言って、生体に非常に近い固定の仕方のものです。僕はメインファカルティーだったので、30分の講義が4つと1時間の手術のデモンストレーションが3日間ありました。おかげでしっかりと色々伝えることができたし、参加者のみんなはかなり満足できたのではと思います。

LECTURE

Total Maxillectomy without facial incisions

Step by step maxillectomy

Transcribriform approach

How to control bleeding

Suturing

DISSECTION

初日:ESS+Septoplasty

二日目:Prelacrimal Approach + DALMA + Endoscopic Temporal-lobe Approach

三日目:DRAFⅢ + Orbital Decompression + Trans-cribriform + Dural Suturing

まだまだ伝えたいことたくさんありますが、とりあえずこれだけでもわかればかなりプラスになります。ちゃんと伝わったかな?