医療法人社団志仁会 三島中央病院にお手伝いに来ました。
鼻の穴からポリープが出てきてしまうほどの大きいものなので、難易度が高いということで手術の依頼。
三島中央病院は、慈恵医大出身の先生が運営されており、息子さんは僕の大学時代のラグビー部の先輩ということもあり、お話しをいただき大変嬉しかったです。
病院に伺うと、元静岡がんセンターの部長でいらっしゃる鬼塚先生が勤務されていらっしゃいました。
「外科医はいつまで経っても伸びていくもの。ピークは無い」というお言葉や「両手で手術を出来る医者が強い」というお言葉をいただき、非常に目から鱗だったことと、さらに自分の左手をもっとトレーニングしないといけないと思いました。
鼻の手術2件と緊急の気道緊急の手術を1件一緒に関わらせていただきましたが、手術はもちろん無事に、出血も少量で終了できました。
三島駅の寿司は美味しかったー。